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*ひとりごと*
素直になれないあたしの ちょっとした 本音

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ヤだなぁ

今日はお世話になった栄養士さんのお母様が亡くなったと連絡があり
お通夜に行ってきました。
前の職場の人に会って
気になっていることを聞いたら
やっぱり当たっていて
けっこう凹みました…

明日からゆーうつすぎる。
やっぱり あたしが一緒に組む人は問題アリらしく
名前を出した瞬間
「なんで~?カワイソウ…」って言われちゃった(>_<)

でも…今までが良すぎたんだよ。
友達はけっこう色んな人と組まされてたもん…
あたしも このくらいがんばらなきゃ。
…と 無理に自分を納得させてみる。
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今年も。

4月7日がきました。
不思議と 忘れることはないんだけど。
でも
「あぁ、4月7日だなぁ。誕生日だなぁ」って・・・
そんな風に 思い出すだけ。
泣いたり
お花を買ってみたり
モンブランを食べてみたり
そんなことはもうしない。
でも
ふとしたときに 空を見上げて
思い出すくらいは
いいよね。

時間

気がつくと 流れていて
終わりがない「時間」ていう概念を
誰が いつ どうやって 発見して 作ったんだろ。

一年、一月、一日、一時間、一分、一秒・・・

こうやって 区切るから 時間て すごく 大切なものに思えるのかもしれない。
大切で そして 追われるもの。


あぁ 今日も一日 何もしないで終わってしまった。
やらなくてはいけないことがあるのに
どうして できないんだろう。
明日後悔するのはわかっているのに・・・。
言い訳ばかり考えてしまう。
本末転倒。
そんなことに頭を使うべきではナイ。


オトナになりたくないと思ったのに
どんどん時間は流れてく。
この先 普通にいったらあと3倍くらいは生きないといけない。
気が遠くなる。
あと何年もしたら
オトナになりたくないと思い始めたあの頃から
もう 2倍も生きてしまうことになる。

何も変わらないまま?
・・・ううん。
大切なことを忘れて 変わってしまった部分もある。
けど
基本的なことは 変わらない。
あたしはいつまでも コドモで。
それは決していい意味ではなくて。
もうちょっと 年相応にならなくちゃって 思うのに
やっぱり そうは なれなくて。

そんなあたしの
ふわんてしたトコを
好きって 言って くれたのに。
だからあたしはいつでも
ふわんてした お姫様みたいでいられたのに。


いつまでもそういられるわけじゃないって
あの頃だって わかってた。
けど
いざ そうなってみるとやっぱり
・・・時々 息が詰まる。


何も考えたくなくて
何もしたくなくて
ただ
ぼーっとしていたくなる。


・・・そんなの 言い訳にも何にもならず
明日からの過密スケジュールに怯えながら
それでもやっぱり今日は
今だけは
ふわふわ 夢みたいな中にいたいと 思ってしまった。

無題

あーーーーーん。
のんびりしたひ。

何か最近いろいろ外に出ることがいっぱいだぁ☆

明日もお出かけしなければ~。
こんな毎週名古屋に行く羽目になるとは・・・。
うぅー。

ダメだなぁ。


こないだ のりと話していたことを改めて実感。
自分と仕事と友達と。
今でいっぱいいっぱいなので
もうこれ以上は無理です。
余地がない(笑)

・・・昨日また自分の年齢がわからんくなった(爆)
やっぱり 友達と喋っていると いつの間にか余分に1コ年を取っているのです。
あと1ヶ月で誕生日が来るんだけどさぁ~。
あれ? あたしいくつになるんだろ?と思って。
別に数えたくもないんだけどー。

あぁ でも 数えてしまうと
自分と仕事と友達と
・・・も1コ大事な要素はどうなのよ?って感じ

いのち

死にたいと願った人。
それを助けた警察官。

こーゆーニュースを見るたびに
あたしはやっぱり自分からは死ねないなぁと思うのです。
死ぬ=消える ではないから。
一人で誰にも知られずに 死んでいけるならいいのだけど。
けど
運よく誰にも見つからず 自然に還る確率って どのくらいなんだろう?
誰かに見つかった時点で
それを処理する人が必要になる。
あたしが死ぬことで誰かに物理的・心理的な迷惑をかけてしまうことになる。
死んだら家族とか知り合いが悲しむとか
そーゆーコトよりももっと 直接的なこと。
死んだあたしの体を誰がどうするのかって
それを考えたら
自分で命を絶って終わりじゃないと 思う。

すべての人から あたしの記憶がなくなって
あたしの体も消えて
あたしがいなくなるのなら 簡単なのに。

・・・話がそれてきた。
えーと。
とにかく
こーゆー警察官もいて あたしたちの生活が守られているんだなぁと尊敬&感謝するとともに
すごく やりきれなさを感じます。
命がけで助けてもらったことを ちゃんと いかしていって欲しいなぁと思います。
偉そうですけど。

あと
ちょっと気になったのは
近くの小学校とかの子どもたちが 千羽鶴とか折って 回復を祈ってたっていうこと。
それでも
そんなに慕われて 人助けもする素晴らしい人が結局亡くなってしまう事実。
それって 何なのかなぁって・・・。
子どもたちはどうとらえて どう受け止めていくんだろ。
子どもたちの祈りが届いて 助かって欲しかった・・・
と思うのは ただのキレイゴトかなぁ。
自分の職業が職業なだけに
同じようなことが自分に起きたなら
どうしたらいいのかなぁって ちょっと 思っちゃった。

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