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文庫になって復刊していた「銀の鬼」の続編。
続きが出てる~!!
って思って買おうとしたんだけど
ちょうど2巻が出たところだったらしく・・・
どこに行っても2巻しかなくて
仕方がなく1巻はあきらめて2巻だけ購入。
やっぱり
若干話がわからない(苦笑)
でもそのうち見つかるよ、きっと。
と思い早や2ヶ月???
今日本屋さんで見つけました

ネットでは売ってるの知ってたんだけどさ~
そこまでして買わなくても、的な(ぇ)
でもよかったー。
ちゃんと1・2巻そろってました。
しかも
買って見たら1巻すでに第4版。
すごいー。
増刷されてますなぁ。
十年がふぶきを見つけたときの感じとか~
ふぶきの前世の記憶が戻るところとか~
うーーーん、良いっす。
あ。
キュン太も復活

けど
甘甘な二人じゃないところが
やっぱり鬼なんだよねぇー。
ふぶきと流くんパパの間に何があったかもわかって
ようやく2巻につながったけど
まだまだ先は長そうだなぁ。
鬼と天人はやっぱりわかりあえないのかなぁ?
うずうず。
気になる気になる・・・。
気になるといえば
やたらと出てくる青い鬼。
いたのは覚えてるんだけど
いつ どこで出てきてどう死んだんだっけ?と思って
結局 元の「銀の鬼」も読み返しちゃった。
ざーっと流し読みで。
非現実すぎる話だからか
20年前っていう古さをほとんど感じないところがすごいなぁー。
あたしがホントに一番最初に読んだのは
小学生の頃だったと思うから
20年よりはもうちょっと最近だけど
でも
15年くらいは経ってるはずなのに。
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