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あぁ、、、
あたしにも あんな時期があったな。って
とても似たような状況、似たような年齢の子たちを見て
ふっと 思い出した。
どちらか一方なら
日常生活でごろごろ見かけるし経験するけど
その二つが重なると
こんなにも鮮やかに いろんなことを思い出せるものなのかなぁって 思った。
人間の記憶って ふしぎ。
目の前に見えることだけが世界のすべてで
悲しいことより楽しいことの方がきっといっぱいで
そんな頃を思い出して
なんか フクザツな気持ちになったょ。
なんだかよくわからないけれど
落ち着いた。
別につっこちゃんのライブが決まったから、とかではなくてっ(笑)
その前から
急に
すーっと波が引いた感じ。
で
まだしばらくは
あたしは
ココにいるんだろうな、と思ったし。
ちょっと吹っ切れたから
バカみたいに
根にもって
臨戦態勢でもいられなくなってきた。
はぁ、、、
自分でもよくわからないけど
まぁ いいや。
って
先延ばしにするから
また同じことなんだろうけど。
見えなくなったとゆーか
たぶん
あたしの集中力っつーか
執着心が切れたんだろうね。
で
どうでもよくなってきた、みたいな。
だけどさぁ、、、ねぇ、、、、、
あのとき
繋がれなかったから
コタエはまだ聞いてないんだよ。
意味なんてなかったとしても。
4人中2人が帰ってしまい
残った2人でこっそりと2次会。
10年前に今の自分が想像できたかできないか、みたいな話になった。
いつも思っているけれど
あたしは
10年前にはすでに今の職業につきたいと思っていたから
なんてゆーか
やりたいことが早いうちに見つけられて
そんで
ちゃんと それが形になって
ありがたいなぁって。
それってきっと幸せなことなんだろうなぁって。
でも
彼女みたいに
若いうちに結婚して
ママになって
家庭があって・・・っていう人生に憧れないわけじゃない。
結婚願望がないことに疑問を感じないわけじゃないんだよ、いちお。
なんであたしはフツーのことがフツーにできないんだろ?とか思うわけで。
だけど
早く結婚したら結婚したなりの苦労とか悩みとかがあるんだなー、とか
とりあえず
大学に行くことで職業選択の幅が広がるし
モラトリアム期間も伸びるし、って思ってたけれど
それが必ずしもプラスに働くわけじゃないんだなぁってゆーことも
ちょっと わかった。
なんかさー
いつも
けっこう
大人数でわいわいする感じで
じっくり話すこととか
あんまりなかったなーとも思ったり(笑)
そんなこんなで
楽しくて有意義な一日でした。
で。
今日は
研修で ココロの免疫力云々とゆー話を聞いてきた。
病は気から、と言うけれど
ホントに
なんだか
嘘みたいな、宗教じみた話だなぁとも思ったけれど
でも
自分で自分を暗示にかけてあげたり
いろんなことに感謝したりするほうが
何もしなかったり
不機嫌だったりすることよりも
そりゃあ 何倍もいいんだろうなぁって思った。
人生いろいろだけど
でも
同じことでも
前向きにとるか後ろ向きにとるかは
自分次第なんだろうな。
イラナイと 思われるのが 怖くて
なくなるくらいなら
最初から なくていいと 思う。
でも
それは
なくしてしまうかもしれないと感じたときに思うのであって
アタリマエのようにそこにある間は
不安になるわけもなく
気づいたときには 手放せなくなってる。
今だけ、って。
いつか離れていくって
そう 思ってた頃は
幸せだったと 思う。
自分のココロに ブレーキが かけられるから。
なんかね
あたしだけ
ずっと
同じ場所に いて
でも
気がついたら
先を見て
前に進もうと しているの。
いなくなると
わかっていても
いざ
なくしてみると
その 大きさに 気づいたり して。
捨てられるわけじゃなくても
だんだん
離れていって
つかめなくなって
手が届かなくなったら
ねぇ?
それは
捨てられたのと同じことなんじゃ ないのかな。
自分から
離れていくときは
必死なのに
逆になってみると
受け入れることすら 難しくて。
会いたいと 思っているのは あたしだけなの?
いつも いつも。
掴みかけた手を
振りほどいて
そうして
とうとう
見えなくなった。
どんなに手を伸ばしても
届かなくて。
どこにいるのかも
わからなくて。
人と 人を つなぐ
確かなものなんて 何もなくて。
不確かなものを
信じていられるほど
あたしは 強くはなくて。
人は
離れていくものだから。
いつかなくなるくらいなら
最初から なくていい。
あたしがそう言ったら
離れていくものだから
離れていかないように 必死になりすぎるって
そう 言ったのに。
メールの返事が来ないのも
電話に出ないのも
会わなくなったのも
じゃあ
あたしは 離れていっても いい存在だったのかなーって。
そう 思えてくる。
あたしのほうがよっぽど冷たくて
信じてない。
何ひとつ変わらないまま
ずっと ココにいるだけなら
何もつかめないのは アタリマエで。
いつだって
ずっと
そうで。
狭い世界の中
信じていられるのは君だけなんて
そんなの
あたしは 生きてるんだから
できるわけが ないのに。
考えてることが ワカンナイ。
同じ思いと
同じ痛みを
持っていたような気がしたのも
ぜんぶ
あたしの思い過ごしなのかなぁ?
でもきっと
ふらっと戻ってきたら
あたしはそれで許してしまうと思うから
結局 何も言えなくて何も伝わらなくて。
そーゆー接し方しか
できなくて
また
いつ 離れていってしまうのかもわからないまま。
どうしても
引き止めておきたいわけじゃない。
離れていくものは
仕方がないと
思うから。
だからきっと
あたしは
よりいっそう 何も手に入れられない気がする。
ねぇ?
必死につなぎとめて
まだ 手放さずに 離れずに
そばにいてくれる人が いるの?
それだけが 気がかり。
今もずっと
しあわせなら それでいいんだ。
いっぱい泣いて
いっぱい悩んで
結果
たった一人でも
そーゆー人を見つけられたのなら
なんか
あたしも
救われるような 気がするから。
と思う。
マンゴめ。
大学の同じ科の友達はみんな
今でも何か(結婚出産などなど)あると
連絡網で連絡をくれます。
先日も 結婚式の二次会のお誘いが来たばかりなのだけど。
今日
そこから派生して
「マンゴちゃんの連絡先教えて」ってメールが来た。
どうやら マンゴに送っても返ってきてしまうらしい。
けど
あたしも同じなんだもん・・・。
みんなは
あたしとマンゴが今でもあの頃みたいに
頻繁に連絡取り合ったり会ったりしてると思ってるかもしれないけれど
現実は・・・ねぇ・・・みたいな(苦笑)
何かなー。
あたしのこと避けてる?
と思いつつ
(いや、別に避けられるようなことした覚えはないのだが。
彼女が後ろめたさを感じるようなことがないとは言い切れん)
結局いつの間にかケータイ番号も変えられた感じ。
でもさー
「便りがないのは元気な証拠」じゃないけど
マンゴにはマンゴの考えがあるんだろうなぁと思うし
ちゃんと働いてるみたいだし(同僚からの年賀状で知りましたけど)
探そうと思ったらいつでも探せるし。
みたいな。
そんな感じで別にフツーに過ごしてたけど
そりゃ みんなにとっては そうでもないのか、と。
たしかに
番号変わったときも連絡網でまわしてね、的なルールがあったような。
明日
あたしが知ってる中で一番最後に彼女と会ったであろう人物に
接触してみようと思いまする。
別にさー
何も怒らないし呆れないし
マンゴはマンゴでいいじゃん、て思うから
隠れるようなことしなくてもいいのにー。
てゆーか
なんか
マンゴのことだから
ケータイが水没して
連絡先が全部消えて
連絡してくてもできないとかもありえるから
それはそれでどうよ?って感じなんだけど(笑)
彼とはうまくいってんのかねぇー???
あぁー
友達と夜な夜なマンゴ会議をしていたころも
ちょっと懐かしいわ。