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好きなものは きっと
ずっと前から変わらないんだけど
好きなものは好きって
なんか 言えなくなってきてる気がする。
あたしはあたしなのに
なんか
それが崩れる感じがしていて仕方ない。
いつまでも
ふわふわ
していられるわけじゃないって
そんなこと わかっていたけど
でも ふらふらしていられた頃は
まだしあわせだったな、と 思う。
いろんなことから
目を背けていられるほど
コドモじゃなくて
それでも
内面なんて
全然変わらなくて
あたしが
あたしに 置いていかれる気がする。
何かを求めているのに
それが手に入らない。
イメージに合うものが
見つからなくて
何だか
満たされない。
何が不満てわけでもないけど
何か
どこか
ぽっかり穴があいてるみたいで
それを
埋める術が
わからない。
風邪っぴきゆえ、すべてキャンセル。
みなさま ごめんなさい。
残念無念っす。
鼻水と 喉と 頭痛にやられてます。
熱が出ないだけいいのか 悪いのか・・・。
あ～
今日は本当は１年越しのエアフェスタに行く予定だったのに（笑）
また来年に持ち越されました・・・はふ。
でも
ちゃっかり 地元のお祭りには行ってきました。
ちょっとだけね。
何年ぶり？って感じなんだけど。
自分の作品が飾られていた小中学生くらいまでは行ってたけどさぁー。
今年は
父の仕事が紹介されていたので
父と母と見に行くことに。
畑違いもいいとこなので
展示されているものを見ても
何が何だかさっぱりわからないのですが（をい）
でも
このお仕事をずぅっとやってきて
今まで あたしを育ててくれてるんだなぁーと
感謝感謝です。
あと まぁ ついでに 自分の子どもの作品も見とくかー、的な。
うん。
しっかし
人が多すぎて泣きそうです。
こんな田舎なのに・・・どっから人がわいてくるのやら。
あー 人ごみって 苦手。
午前中に行ってきて
家に帰って本を読みつつ記憶がなくなり
午後 ３時くらいから 気がついたらもう外は真っ暗でした・・・
寝すぎ。
なのに治らないし。
明日からまた
風邪菌がうごめく密室でのお仕事になるので（何）
早く治ってほしいんだけど 無理かも・・・。
車の中で
久しぶりに「不滅華」をかけました。
ナビちゃんが認識したところによると
アーティスト名が
ただの「Ｒａｐｈａｅｌ」じゃなくって
「Ｒａｐｈａｅｌ華月」って書いてあって
なんか ちょっと びっくりした。
と同時に なんか 悲しくなった。
うーーーん。
なんてゆーか。
そこで 別のくくりにしなくてもいいじゃない、と思ってしまったの。
でも・・・まぁ・・・
いろいろオトナの事情があるんでしょうけど（何）
そういえば
あと半月だ。
今年もまた
ゆーきくんと ヒロきゅんは あの日に ライブをするのかなぁ。
情報全然入らないからわかんないや。
別に どーでもいいし（暴言）
自分で自分を追い詰めるようなんだけど
でも
久しぶりに聴いた「不滅花」は痛かったなぁ。
あぅあぅ。
あの頃も 思ったけど
今聴いても 思う。
なんか 華月くんが 自分のことを 書いたみたいな曲だなって。
いかん・・・。
そうなる前はきっと 純粋に 恋愛の曲だと思ってたよ、たぶん。
けど
音源化されたタイミングといい
あの歌詞といい
１６歳にして 未来を予言していたのではないかと思えるから不思議。
ふしぎふしぎ。
そんな今日は
夜 ものすごく 細い細い三日月が 出てた。
あーーー
なんだろ
急に思い出すくせに
すぐスイッチ入る。
もう７年も経つのにー。
７年って・・・怖いわぁ。
びっくりだね。
ありえないもん（何が）
時間は
とまることが
なくて
離れてる時間だけが
どんどんふえて
あたしは
まだ
ココに いて
何だかわかんないけど
生きてて
いい意味でも
悪い意味でも
キミの存在は
どんどん
過去に
なっていくけど
無意識に
こうして
この時期と
桜の時期には
きっと
忘れずに
思い出すの。
自分でも
びっくりするくらいに
鮮やかに
急速に
あの頃の気持ちを
思い出すの。
もらったものを
忘れないように？
今も
ちゃんと
支えてもらってることを
忘れないように。
忘れてしまうことが
怖くて
許せなかったことも
もうずいぶん前のことになってしまった。
あのとき
「キエタイ」って言ったあたしを
あの人は
どんな気持ちで
受け止めてくれたのかなぁって
今なら
思う。
考えられる。
もしかしたら
そんな人には
もうこの先絶対に
出会えないかもしれないのに
でも
支えてもらうことも
我慢できなくて
手を
はなした。
比べても
仕方ないのに。
なんか
いろんなことが
芋づる式に思い出されて
ちょっと
センチメンタルな
今日このごろ。
江神シリーズの最新刊を買いに行ったついでに
ふらふらと本を物色していて見つけました。
同タイトルの本を山田さんが書いておりまして
それを成瀬さんが漫画にしてます。
山田さんは ３度の脳出血をし
その結果 高次脳機能障害になりました。
かつ、３度目の脳出血では 左半身に対する注意や意識が向けにくくもなり
そんな体験を本にしています。
・・・
昨年までいた職場では
高次脳機能障害のお客様と毎日向き合っていたこともあって
（彼は 右半身の方が弱かったんだけど）
そのときに 山田さんが書いた原作のほうを読み
とても参考になったのでした。
今の職場では 全然そーゆーお客様と接することはないのだけど
漫画になって より分かりやすくなってるのかな？と
気になったので 買ってみた。
高次脳機能障害って
転んだり 事故にあったり
本当に ちょっとしたことで 誰もがなるかもしれない。
だけど
体の麻痺は残らないことも多くて
見た目にはわかりづらい。
記憶の障害や
注意を向けられないこと
ものごとの認識が不完全なこと・・・
それを 自分でも 理解できるからこそ
本人は とてもつらいのだと 思う。
こーゆー本とかを見て
いろんな人が知ってくれるだけでも
ずいぶん 救われることも あるんじゃないのかなぁ、と思った。
金曜日は職場の人と飲みに行きました。
次の日あたしは同僚の結婚式だと
誰もが認識していながら
「早く終わるから」と言われ行ったものの
結局家についたら２時半近かったです（爆）
なんか 途中で帰るのも 場の雰囲気を壊すし
別にいっか～って思ったら そんなことになってました（苦笑）
最近よく誘ってくれるようになり
ちょこちょこ出かけているのだけど
全然親しくない人のいろんな話を聞くことになり
ちょっと罪悪感がある。
あたしはもともと詮索好きなわけじゃないので
「それ誰だろ？」とか「どーゆーことだろ？」とか思いながらも
別に口を挟むこともなく
そーすると どうしても 勝手な推理をするしかないのよね。
それでわかってきて当たってることもあるけど
間違ってることもあるかもしれないし
変な知識とか偏見だけで理解してはいけないなぁと思うけど
知らない人なだけに
「誰？」「何があったの？」って 聞くこともできないし
別に 知りたいわけでもないし
でも耳に入れないわけにもいかず・・・と
なんか 一人 ちょっぴり居心地の悪さを感じてます。
・・・あたしだけなのかなぁ？
みんなは別にそんなこと気にせずに会話してんのかな。
どーせ他人のことだし？
そして昨日は結婚式でした。
前日の夜遊びの影響は全くなく
余裕をもって起きたはずなのに
朝ごはんと朝刊読みをゆっくりとしていたら
超焦る羽目になった（苦笑）
しかも昨日も結局３次会まで行くことになり
カラオケ４時までフリータイムらしくって
でも
明日仕事の人とかも来ていて
「一緒に帰ったら？」ってすすめてくださったので
特に翌日予定もないあたしも
その人たちと一緒に 先に帰らせていただきました。
が やはり２時近かった（笑）
↑しかも下戸らしい 主役の旦那に遅らせてるし。
すみません・・・・・
基本、カラオケ歌いたいと思うことがなく
特に盛り上げることもせず
ただ みんなが楽しそうに歌ってるのを見てればあたしは楽しいんですが
それじゃいけないと思いつつ
直せないわぁ。
はぁー。
なので
カラオケって言われた時点でかなりやる気をなくしているんですが
断る理由もなく・・・
なんか 逆に気を使わせたような気もするし
（なぜ「じゃあ、一緒にみんなで歌おうよ。何にする？」とみんな誘うんですか？
歌いたい人はやっぱ 歌ってもらわないと申し訳なく思うのかなー？）
あぁー
いろいろ 凹みます（苦笑）
ケッコンねぇー・・・
表面上はお祝いしてますが
それが他人にもバレてないかと冷や冷やする。
ホントに あんまり キョーミないんだもん・・・。
いかんなぁ。
もーちょっと
他人と交わらないとダメだよねぇ・・・・・・
さてさて
今から図書館に行ってくる～。
でもやっぱり有栖川様の新刊は予約が入っているので借りれないー。
帰りに本屋に寄って買おうっと。
（昨日の式の前はホントに時間がなくて無理だった）